数字でわからないことを大切にしたい

オンラインで家計相談をさせて頂いている
ファイナンシャルプランナーの朝日莉恵です。

ファイナンシャルプランナーというと
「数字が得意」「数字へのこだわりが強い」などという
イメージを持っている方も多いかもしれません。

確かに、数字が得意で、数字にこだわるファイナンシャルプランナーも
いるでしょう。

もちろん、数字が得意なことも数字にこだわることも悪いことではありません。

個人で事業をしているのなら、数字のこだわりなくして経営は
できません。

もちろん、家計でも数字のこだわりは必要だと思います。

忘れていけないのは、数字は一つの結果を判断する基準です。

数字に表れるまでのプロセス(過程)が大切だと思います。

 

行動すると数字は変化する

行動するとどうして結果が出るのか?

数字は苦手でも、ダイエットの経験はありませんか?
ダイエットは体重を減らすことが目的になります。
そのために、ダイエット中はどんなことをしているでしょう?

体重が増える原因をとことん減らす、やめるということです。
食事を全くしないことは無理ですから
食べる量を減らす
カロリーの低いモノで満腹感を得るようにする
運動をしてカロリーを消費する

といった、何かしらの行動をするようになります。

体重を減らすという目的が叶えられるよう、
やはり数字として結果に表れるよう
知らず知らずのうちに行動をしていることになります。

もちろん、家計のお金の数字もおなじことです。

収入も数字は、働いた結果です。
貯蓄の数字もやりくりの結果、
資産運用の場合も運用の結果が
お金の数字として表現されます。

行動して、コツコツ継続的にすることで
数字が変わってくるのです。

 

数字はわかりやすい

小学生になると幸か不幸か、
出来ているかどうかを
テストで得点という形で習熟度を表されることになります。

どうして、数字で表すのか?

数字はわかりやすいからです。

子どもが学校から帰宅して
答案用紙を母親や家族に見せれば
「何点をとれたか?」で
子どもが学校で授業の内容を理解しているかどうか
すぐにわかるからです。

数字は一つの判断基準として
誰にでもわかりやすいものです。

だから、ダイエットをする時にも
前回乗った体重より例えば2キロ減ったら
嬉しいですし、逆に増2キロえてしまったら
がっかりと、すぐに気持ちも変化します。

貯金だって、収入だって
数字が増えれば嬉しいです。

数字は行動の結果を表すものであると同時に
気持ちの変化も起きやすいものです。

数字に表れるまでの継続が大切

数字はわかりやすいし、結果を表すものだとしたら
数字に表れるまで、続けることが大切です。

ダイエットだって、途中であきらめてしまったら
体重を減らすことはできません。

子どものテストの点数が低かったら
どこが出来ていないのか、把握して
出来るようになるまで勉強をすることで
点数は上がります。

どちらも、続けることで成果が出ます。

ダイエット法や勉強法は色々ありますし、
もちろん、家計のお金についても
管理の仕方は色々あります。

色々ネットで情報はあるけれども、
自分に合った方法がわからない、
何度も挑戦しているけれども
なかなかうまくいかない、
初めに何をしたらいいのかわからない
一人だとなかなか継続することが難しい、

など、家計のお悩みにもあります。

あなたが満足できる数字になるよう
お金の使い方をサポートしたいと思っています。